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【健康102の秘訣】第245回 原因不明のセキと痰が止まりません。どうしたらよいですか?


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【 健康のプロが教える! 病気を克服する102の秘訣 】  2011年 10月 13日  

          第 245 回 
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今日も元気イッパイ! コスミンです(^^)

10月に入りましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

急に暖かくなったり、寒くなったりで、

体調を崩している方もいらっしゃるかもしれませんね(>_<)
 
みなさん秋の季節を満喫できるように、

気を緩めず、健康管理をしっかり進めていきましょう(^^)丿

 
 
★ おかげさまで 【 腰痛対策セミナー講座 】 が終わりました(^o^)丿

 
おかげさまで、先週開催されました

◆ 第4回 病気症状の対策がわかる! 集中セミナー講座 ◆

無事に終了することができました\(^o^)/

ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました(^^♪

 
第4回目は 【 腰痛対策 】 ということで、

・ どのようなメカニズムで腰痛が起こるのか

・ 再発させないために、腰をどのように立て直していくか

これらの対策ついて、コスミンが 「 1時間20分 」 を

フルに使ってじっくり解説させていただきました(^^)

 
今回の腰痛対策は 「 100年経っても変わらない原理原則 」 と

「 これさえ知っていれば、もう腰痛のことは大丈夫! 」という

不調メカニズムを丸ごとお教えしましたので、

参加できた方は、とてもラッキーだったと思います(^^♪

今回参加された皆さんは、ぜひ何度も復習していただき

自分の健康管理としてドンドン活用してくださいね\(^o^)/

 
早速、今回の参加者の皆さんからご感想が届いておりますので

ご了承をいただいた一部をご紹介させていただきます(^o^)丿

 
~ 読者さまご了承済み ~

 
—-ここから—-

 

● 腰の4番とか5番とかよく言われていますが、

  その役割などよくわかりました。

  学校の理科でやってもいい位、

  みんなが知っていると良いことだと思いました。

  今日も参加できてよかったです。ありがとうございました。

 
● とてもわかりやすく、「 どうしてこうなるのか 」 という

  理由から解決策までお教えいただき、非常に勉強になりました。

  いつも元気なコスミンさんに会えて、元気をもらっています!

  早く良いご報告ができるよう、頑張りたいと思います。  

 
● ぼんやりわかったつもりでいたことが、

  はっきり理解することができて良かったです。

  個別カウンセリングも受けることができて、

  なかなか理解しくい操法も繰り返し教えていただき

  ありがとうございました。

  コツをつかんで頑張りたいと思います。
  

 
—-ここまで—-

 
ご感想いただきありがとうございます(^o^)/

お役に立てたようで、私もうれしいです(^^♪

 
今回のセミナー講座では、腰痛をその場ですぐに治したり

予防できるように 「 どこでも実践できる対策 」 を

ご紹介させていただきました(^^)

これは職場でもできる方法なので、かなり重宝するはずです(^^)v

 
そして個別カウンセリングで指導を受けた方は、

腰の対策を実践した瞬間に 「 肩こり 」 がなくなったり、

その場で 「 首のコリ 」 がとれたりもしました!!

腰にしか触れていないのに、全身が変わっているので

皆さんかなりビックリされていたようです(^^ゞ

 
カラダというのは 「 全てつながっている 」 ので、

不調の起こっている場所が必ずしも原因とは限りません。

今回は理論ではなくそれを 「 体感 」 として得ることができた

非常に貴重なセミナー講座だったと思います(^^♪

 
次回の第5回目のテーマは 【 婦人科対策 】 です。

・ 生理痛、生理不順など 「 月経の不調 」 を抱えている…

・ 女性の骨盤の問題を、長年ずっと抱えたまま解決できていない…

・ 子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮内膜症など 「 婦人科疾患 」 で悩んでいる…

このような 「 婦人科の悩み 」 を抱えている方に向けた 

「 集中セミナー教室 」 を開催いたします。

 
今回はついに 「 骨盤 」 の内容に入ります!!

世の中の情報は間違っていたり、骨盤を直接グイグイ動かしたりと

かなり危険なことが行われています。

ここでしっかり 「 どのような骨盤を目指していくべきか 」 

正しく勉強していきましょう!!

 
生理痛、生理不順、月経困難症、子宮筋腫、

卵巣のう腫、子宮内膜症、不妊症など…

本気で 「 婦人科の悩み 」 を解消させていきたい方や

真剣に体質改善したいと考えている方は、今回はテーマが

「 骨盤 」 ということもあって、かなり重要な内容です。

「 婦人科の不調 」 で悩んでいる方は必見です!!

 
 
★ 第5回 病気症状の対策がわかる!! 集中セミナー教室

 
< 今回のテーマ >

【 女性のカラダを守る!! 婦人科対策 (女性参加限定) 】

 
日程: 11月12日(土)18:10~19:30 (開場17:55)
 
場所: 東京久我山 向かい野ホール 1F セミナー室

   【 京王井の頭線 急行 久我山駅 徒歩1分 】
 
地図 : http://ie-yobou.net/ntb/mukainohall/ 

 
 ▽ セミナー内容、詳細、お申し込みはこちら

 http://ie-yobou.net/ntb-seminar/240/shutyuu-lesson5/ 

 
それでは、読者の皆さんの質問に真剣に答える

こちらのコーナーへいってみましょう!!

 
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   真剣に病気を治したいあなたへ 「 コスミンの健康相談室 」
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「 コスミンの健康相談室 」 では、読者の皆さまからいただいた

真剣な 「 お体の悩み 」 の関する質問に、

自然治癒力の専門家として、あらゆる病気の体質改善をサポートする

コスミンが、5年後、10年後を見越して何をしなければならないか、

「 体質改善の方向性 」 をアドバイスさせていただきます。

 
あなたの将来の幸せを守るためには、自分自身の健康だけではなく

「 ご家族全員の健康を守ること 」 も合わせて大切です。

ご自身の健康問題についてのご相談はもちろんのこと、

「 ご家族 」 のお体の悩みについても随時お答えしていきます。

プライバシーに関わる部分は、伏せておりますのでご了承ください。

 
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【 しろねこさん (大阪府 43歳 女性) 】

 
● 抱えている症状 

『 喘息、セキ、痰、冬の頻尿、おしっこが我慢しにくい、夏場のあせも、腰痛 』

 
● ご相談、お悩み

『 原因不明のセキと痰が止まりません。どうしたらよいでしょうか? 』

 
こんにちは、いつもためになるメールありがとうございます。

今日は、私の2007年12月に始まった体の不調について相談です。
 

2007年12月に、突然高熱が出ました。

40度を越す高熱に驚いて病院にいきましたが

インフルエンザ検査も2回行うも陰性、

風邪だろうということで抗生物質と頓服、咳止めなどをもらいましたが、

熱はいっこうに下がらず、頓服を飲むと一時的にさがるだけで、

また40度を超えてしまいます。

 
結局一週間下がりませんでした。

一週間も続けて仕事を休むこともできず、

頓服をのんで半日会社に行ったりもしていました。

熱とともに、ひどい咳にも悩まされたのですが、咳止めも効かず、

熱が下がった後もずっと続いたのです。

 
大きな病院にいって検査もしましたが原因はわからず、

咳は長引くことがあるから、と言われました。

しかしあまりに続く咳、息苦しさに呼吸器科を受診してみると、

「 喘息 」 だという診断でステロイドの吸入の薬をもらいました。

周りに喘息の人がいませんでしたので、

自分の症状が喘息発作だとは気づかなかったのです。

 
でもステロイドはどうしても使いたくなくて

漢方薬を試したりしましたが、いまひとつ良くなりません。

今は発作は年に数回、風邪を引いた時や、よほど疲れたとき、

食べ過ぎた時などで、気をつけていれば大丈夫になったのですが、

ずっと残っている症状があり、それが咳と痰なのです。

これだけはどうしても治らず、現在に至っています。

 
2年弱ほど鍼治療に通っていますが、鍼をしてもらうと収まるのですが、

3~4日するとまた戻り、という感じで完治しません。

痰はどんどん粘っこくのどに絡みつく感じで、

熱性の黄色い痰が出ます。

 
これも、鍼で一時的にはおさまるのですが…。

どうも自分の体の自然治癒力が弱い気がします。

すぐに体の上の方に熱がこもっている感じになるのです。

鍼の先生の指導で、運動もしてみましたがダメなようです。

 
あまりハードに運動すると、翌日ひどく疲れてしまい、

逆効果のような気もします。

慢性症状が続いているせいか、季節ごとに他の症状も出てきています。

( 冬の頻尿、おしっこが我慢しにくい、夏場のあせも、腰痛など)

 
ちなみに、食事は気をつけていて、動物性のものは少しにして

野菜をメイン、砂糖、乳製品の入ったものはなるべく避けています。

ただ、腹八分というのがなかなか難しく、

ついついおなかいっぱいに食べてしまうことが多いです。

どうぞアドバイスよろしくお願いいたします。

 
 
★ コスミンからの助言・アドバイス

 
『 対処療法から抜けだして、呼吸器と腰の立て直しが不可欠です。 』 

 
しろねこさん、こんにちは。

2007年からずっと 「 原因不明 」 の

セキ、痰で悩んでおられるのですね…。

漢方薬を使ったり、運動をしたりと、何とか自分でカラダを

立て直そうと頑張っておられる気持ちがすごく伝わってきます。

 
結論からいいますと、「 肋骨のひろがり 」 と 

「 腰の下がり 」 の2つを改善させることが、

今悩んでおられる 「 原因不明のセキ・痰 」 と

「 頻尿、あせも、腰痛などの不調 」 を改善させていくカギです。

 
「 喘息 」 と診断されているということは、

検査でアレルギー的な要素があったからこそ

ステロイド薬の処方もされていると思います。

 
しかし、しろねこさんが考えている通り、

ステロイド剤は 「 喘息をコントロールするもの 」 であって、

完治させたり、治すものではありません。

しかも長期で使うことはリスクが高いですから、

この場合、すぐに 「 漢方 」 や 「 鍼治療 」 に

方向転換をしたことは、とてもプラスだったと思います。

 
ただ、鍼治療をして3~4日で戻る…というのは、

悪くなっている場所を一時的にゆるめているだけで、

それも 「 体質改善 」 にはつながっていません。

つまり鍼治療も根本療法ではなく、

「 対処療法 」 のようになっているのが現状だと思います。

 
では、しろねこさんの状態がどうして起こっているかというと、

写真や実際のお体を診ていないので判断は難しいところですが、

今お伺いしたお話と、私の今までの経験と推測では、

・ 肋骨が外へ拡がったまま、下方向へさがり固まっている状態

・ 腰がズルズルと下がっていて、「 腎臓 」 の負担につながっている

こういう状態が考えられます。

 
この場合、とにかくあばら骨(肋骨)全体が横に広がったまま

胸全体が薄くなっている状態です。

そして胸の真ん中に 「 胸骨 (きょうこつ) 」 という

タテの骨がありますが、ここがへこんだ状態で

「 気管支 」 を圧迫したまま硬直してしまうのです。

 
この気管支のまわりを硬直させている状態を

なんとかゆるめようとして 「 気管支 」 が

けいれんを起こすケースが多いです。

それがいわゆる 「 喘息 (ぜんそく) 」 というもので、

5年、10年と続いてしまっている方々が多くいらっしゃいます。

 
喘息の場合、「 免疫の異常(アレルギー) 」 は、

あくまで気管支が活動できるようにゆるめるための 「 手段 」 であって、

「 副次的(二次的) 」 に起こっているものだと私は考えます。

免疫がくるっているから喘息になったのではなく、

気管支のまわりをゆるめるために、脳が白血球にはたらきかけて

「 喘息 」 を手段として起こしている、という解釈です。

 
このような体質の場合、必ずセットで起こっているのが

「 腰の下がり 」 であり、腰の背骨のアーチがなくなっている状態です。

腰には5つの背骨がありますが、そのうち真ん中の背骨を

「 腰椎3番 (ようつい3ばん) 」 といいます。

 
この腰椎3番は、水分の代謝をコントロールしている

「 腎臓 (じんぞう) 」 の調整をしている背骨であり、

ここが硬直したり、動かなくなってくると

「 頻尿、冷え、腎炎、低体温 」 などの不調へと発展していきます。

 
今 「 黄色い痰 」 がある、ということですが、

このような副鼻腔炎や蓄膿のような状態も

「 腎臓系の衰え 」 からきているものです。

 
そして以前のご相談でもお話したように、

夏の季節にだけ 「 あせも、しっしん 」 が出る人は

「 呼吸器の衰え 」 のサインであり、

「 肺 」 に余裕がないことを表しています。

 
つまり、しろねこさんの原因不明の症状は、

一つの問題で起こっているのではなく、

「 肋骨(呼吸器)の問題 」 と 「 腰(腎臓)の問題 」 が

重なりあって起こっているのです。

 
ですから、体質改善の大きな方向性としては、

・ 肋骨全体の硬直をゆるめることで 「 肺に余裕をつくること 」

・ 腰の背骨の下がりを解消し、「 腎臓の虚弱をとりのぞくこと 」

この2つを実現できるように、まずは体質改善を目指す必要があると思います。

 
「 喘息 」 と聞くと、多くの専門家は 

「 気管支 」 や 「 肺 」 しか診ませんが、

実際にはそこを診ても原因がわからないはずです。

 
私も臨床で 「 喘息 (ぜんそく) 」 の患者さんを

たくさんサポートしていますが、基本はこの2つを進めることで

体質改善が実現しています(^^)

 
炎症を抑える強い 「 ステロイド吸入 」 や 

「 気管支拡張剤 」 がなければ生活できなかった方が、

この 「 肋骨 」 と 「 腰 」 を立て直すことで、

吸入を手放すことが出来ている方がたくさんいらっしゃるんです(^^)

ですから、ぜひこの2つを自分の体質改善の方向性として

目指していくといいと思います。

 
そして、具体的な方法としては、

実際に写真やお体を診ていないのでアドバイスは難しいのですが、

カンタンに出来る腎臓の調整として 「 足湯 」 がいいとおもいます。

 
「 足裏 」 というのは、

ゆっくり温めると 「 腎臓の調整 」 になり、

強い刺激を加えると 「 呼吸器の調整 」 につながります。

今回の場合は、腎臓の負担が強いと考えられますので、

ぜひ日々の健康管理として、ぬるめのお湯でじっくり行うタイプの

「 足湯 」 を取り入れることをお勧めします。

 
この2つをしっかり立て直していけば、

いつのまにか 「 冬の頻尿 」 も、

「 夏のあせも 」 もなくなっているはずです(^^)v

ぜひ参考に、体質改善にチャレンジしてみてくださいね!!

 
 
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【体質改善】 自律神経の安定度がわかる!! うつ・自律神経失調症の予防チェック
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いつも体が重だるい… 原因がわからない不定愁訴で悩んでいる…

このような 「 自律神経の不安定 」 で体調を崩してはいませんか?

 
自律神経は、私たちの 「 心 」 と密接に関連している場所であり、

バランスを崩してしまうと、「 精神不安定 」 や 「 呼吸の浅さ 」 など

さまざまな不調へと発展しているケースがあります。

 
夜眠れなかったり、寒くなると 「 冷え 」 が強くなるのも

この 「 自律神経 」 の影響です。

私たちの生命を支えている 「 内臓 」 を動かしているのも

自律神経ですから、このバランスを整えることは

とても重要なことなんですね(^^)

 
しかし、多くの人は、このバランスを崩し始めたときに

ほとんど気づかずに見過ごしてしまいます。

そして 「 クスリ 」 がなければ生活できなくなったり、

「 めまい 」 「 精神不安定 」 「 不定愁訴 」 など…

病名がつくまで対策をせずに放置している人がほとんどなんです。

 
それによって、いざ元に戻そうと思っても、戻れなくなっている…

「 うつ症状 」 や 「 自律神経失調症 」 で悩んでいる皆さんは、

実はこのパターンがものすごく多いんです。

 
では、この 「 自律神経のバランス 」 を崩さないために

私たちの健康管理として、何が必要なのでしょうか?

 
実は、自律神経のバランスが崩れているときには、

カラダの 「 ある一部分 」 にはっきりとした 

「 異常サイン 」 が現れています。

 
その異常サインは 「 骨盤 」 に隠されているのですが、

この場所をチェックすることで、

自分の 「 自律神経の安定度 」 を読み取ることができます。

 
今月の異常サインチェックプログラムは…

 
★ 自律神経の安定度がわかる!! うつ・自律神経失調症の予防チェック ★
 

「 自律神経 」 が不安定になっているかどうかを

「 骨盤 」 から読み取るための医療技術を、

「 文章 」 と 「 音声動画 」 でわかりやすく解説していきます。

 
その他にも、今月のプログラムでは…

◆ ポイント対策講座 31回目 『 自分でできる手術の精度を上げる 』

◆ 腱鞘炎を再発させない!! 強い手首に自分で矯正する方法

◆ 秋の季節対策講座 【 秋の腎臓不調による ひざ関節の痛み対策 】

などなど、充実したプログラムが満載です。

 
おかげさまで、先月はたくさんの初回カウンセリングを行い、

数多くの 「 新規入会者 」 を受け入れました(^o^)丿

会員様の中には、なんとたった1ヶ月で

「 長年の不調 」 を体質改善された方もいらっしゃいます!!

 
しかも一つ、二つではありません!!

10以上の不調疾患を同時に改善されたのです!!

本当に素晴らしいですよね(^^)

ぜひ真剣に体質改善を目指されている方は、

積極的にチャレンジしていきましょう!!

 
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● 「 真剣に病気を治したいあなたへ コスミン健康相談室 」 では、

  みなさんからのお体の悩み・ご相談を募集しています。

  ご相談を希望される方は、こちらのフォームよりご記入ください。

 
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