第６回　自分でできる！クスリに頼らない健康医学講座　【　東京 （有楽町）　】

日程　：　２０１３年　１月２３日（水）　１８：３０～２０：３０　（　開場　１８：００　）

場所　：　東京国際フォーラム　Ｇブロック　５０３　（地図はこちら）
　　　　　【　ＪＲ有楽町駅、地下鉄有楽町線　徒歩１分　】　
　　　　　【　ＪＲ東京駅　徒歩５分　 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)　】
　　　　　【　地下鉄（日比谷線、千代田線、丸ノ内線、銀座線、三田線）　徒歩５～７分圏内　】

定員　：　＜　先着２４名　＞

講師　：　日本トータルボディーケア代表　　小角　昌弘

「　枕の使い方　」　が間違っているために、首や肩が痛くなるケースがたくさんあります。
なかには、枕の　「　高さ　」　や　「　位置　」　が安定せず、
首が疲れてしまったり、なかなか寝つけなかったり…
数時間おきに、目を覚ましてしまう方もいらっしゃいます。

これは一見、使っている　「　枕　」　が悪いように感じますが、実はそうではありません。
その枕を自由自在に使いこなすことのできない　「　自分のカラダ　」　に問題があるのです。

あなたは今使っている枕が、「　自分のカラダ　」　に正しく合っていると思いますか？
もしあなたが猫背で、「　悪い姿勢　」　で生活しているのであれば、
今自分の使っている枕は、その　「　悪い姿勢　」　に合った枕なのです。

これから体質改善をしたり、不調をひどくさせないためには、
猫背になりにくい　「　正しい姿勢に合った枕　」　に切り替えていくことが必要です。
カラダが生まれ変わると、自分の　「　頭部　」　「　首　」　「　背中　」　の形が大きく変化します。
その良い体に対応できるよう　「　正しい枕の使い方　」　をマスターすることが大切なのです。

今回は、「　頭、首、枕　」　の３つの関係をわかりやすく解説し、
皆さんの　「　睡眠の質　」　を最大限に高めるコツを伝授していきます。

◆　講師の自己紹介
◆　「　枕の使い方　」　から、病気・カラダの不調が起こるメカニズム
◆　「　自分のカラダに合っていない枕　」　を使い続けるとどうなるか
◆　コスミン式　「　体質改善の５つの技術　」

◆　首の骨は　「　●●　」　に関わる神経とつながっている
◆　首が回らないのは、頚椎が　「　●●　」　していることが原因
◆　首の骨は　「　●　」　から順番に動かなくなる　
◆　ストレートネックになりやすい　「　肩甲骨の相　」　を判断する
◆　首に不調が出る人は、間違いなく　「　●●　」　に負担が出ている
◆　首の骨のいい人、悪い人の見分け方
◆　自分の　「　首の骨　（頚椎）　」　がどうなっているか、チェックしてみよう
＜　休憩　（約１０分）　＞

◆　睡眠中に目を覚ましてしまう人の　「　３つの特徴　」　
◆　枕の使い方で、「　眠りの深い人」　と　「　浅い人　」　の違いを知る　
◆　枕の高さで　「　自分の●●●●●●●●　」　が変わってしまうメカニズム　
◆　睡眠中に首が疲れないためには、「　●●　」　にバランスが傾くことが重要
◆　「　硬い枕　」　と　「　やわらかい枕　」　の違い
◆　自分の体質で　「　●●●●●●人　」　は、硬い枕を使っている　
◆　自分に合った　「　枕の硬さ　」　を知る　
◆　「　首がこりやすい　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　肩がこりやすい　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　すぐに眠れない　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　心臓が弱い　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　脳卒中を起こしやすい　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　腰の悪い　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　睡眠中に手足が冷えやすい　」　人の枕の使い方の傾向　
◆　「　胃弱体質　」　の人の枕の使い方の傾向　
◆　「　低体温体質　」　の人の枕の使い方の傾向　
◆　睡眠を深くするための　「　枕の基準　」
◆　首が疲れない　「　正しい枕の使い方　」　をマスターしよう　
◆　肩がこらない　「　正しい枕の選び方　」　をマスターしよう　
◆　どんな枕にも対応できる！！　「　柔軟な首の骨に生まれ変わる方法　」　
◆　今日のテーマにおける質疑応答

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